学生時代を共に過ごした友人2人に連絡をとり再会を果たしました。3人での再会は30数年ぶり! 18歳だった私たちも63歳。 A子は高校も一緒で、私の実家の比較的近くに住んでいるので、数年に一度は会っていました。 B子は、同じ県内に住んでいながら結婚以来全く会うことがなく、年賀状のやり取りだけだったの... 続きをみる
60代、日日是好日の新着ブログ記事
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娘たちは北欧テイストが好き。 特に食器はイッタラとかアラビアとか、フィンランドのメーカーのものを揃えている。(子どもが割ってしまって😭ということもあるようですが・・・) 確かにステキなものも多い。それならと、私も何枚か買ってみたけれど、すでに食器は有り余るほどあるし、価格も私にとってはお高いので... 続きをみる
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町の小さな図書室で、「何をお探し?」と聞かれたら私はなんと答えるのでしょう。 それは本ではなくて、自分が本当にやりたいことであったり、そこへ踏み出す勇気だったり・・・ 手渡される本は実はなんでもよかったのかもしれません。 そこに進む道を見出すのは自分なのですから、本はきっかけかを与えてくれただけ。... 続きをみる
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クラフトバンドを使ってのカバンやカゴを編みはじめて半年あまり経ちました。 最初の頃のような新鮮な驚きは薄らいだものの、まだまだ興味は尽きません。 もともと手仕事が好き。今回のクラフトバンドとの出会いも必然だったかも⁉︎ そういえば、これまでにもカゴを編んだことはありました。 一つはこれ。蔓を編んだ... 続きをみる
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私の楽しみの一つが庭いじり。 無駄に広い庭があるわが家、元々は日本家屋に合う昔ながらの木が植っていました。でも、庭木の剪定にかかる費用の節約と自分好みに変えたいという思いから大きな木は伐採し、後に好みの木を植えたり草花を育てたりしています。 素敵な庭に憧れて造園業者に見積もりも取ったのだけど、あま... 続きをみる
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なんだか空気が湿ってきました。雨が近いのでしょう。 降る前に買い物ついでに少し歩きます。 いつもの川沿いの道は桜並木がすっかり葉桜に シロバナタンポポ 綿毛 スイバ バックは桜の幹 いつの間にかツツジも花盛り 蔦もいい感じ 初夏の気配を感じて歩きました。
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博多の夜 なんだか演歌のタイトルのようですね😅 長崎から博多に戻ったのが午後8時前。なのに、改札で手間取り、娘との待ち合わせのホテルに着いたのは8時半を回ってしまいました。 それから夕飯です。普通のレストランに入るには遅い時間になるだろうと、博多の名物"屋台"に行く計画です😄 昔行ったことはあ... 続きをみる
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今年度は町内会の当番が回ってきました。 と言っても、年度初めに会費を集めることと月初の広報配付と回覧板を回すことぐらい。担当の世帯も少ないので負担感はそんなにないのです。 それでも回覧板の順番をわが家スタート&ゴールに直さなくてはなりません。 そこで、久しぶりにパソコンの前に座りました。 退職して... 続きをみる
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娘に、いっしょに行くはずだった友人が仕事で行けなくなった舞台に誘われ土日、博多まで。 娘は2日連続で観劇するのですが、私はそんなに付き合えません。 そうだ!長崎に行こう! と思い立ちました。(きっと頭のどこかにフロマージュさんやみかんさんの長崎旅があったのでしょうね😅) といっても、長崎で自由に... 続きをみる
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これまで通勤時間徒歩3分だった娘が、転勤で車で片道50分となりました。 やりたかった仕事内容なので本人は張り切っていますが、通勤時間が長くなり、しかも車運転ということで母は密かに心配しております。 今回の転勤でわが家ではサマータイムのように、生活時間が1時間繰り上がりました。 家を出るのを1時間早... 続きをみる
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娘とラインで話していたら、バックに懐かしい2体が写っています。まだ飾っていたのですね。 ディズニーキャラクターのダッフィーとシェリーメイのぬいぐるみです。 結婚披露宴のウェルカムドールとして飾ったものでした。 この2体が着ているドレスとタキシードは私が縫ったもの。 私の着なくなったブラウスとスーツ... 続きをみる
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ブログタイトルや自己紹介文を変更しました。 ブログを始めて2年、これまでのものが今の自分に合わないような気がしたのです。 61歳だったのが63歳になりましたしね。 わが家のジューンベリーが咲き出しました。
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自由な時間ができたらやると思っていたことの一つがコンサートや舞台に行くことでした。 交通事情がままならぬ地方に住む身には、都市部まで出掛けていくことはなかなかにハードルが高い(宿泊しないと難しい)。現役時代は仕事優先だったので、先の予定が立てにくいということもあり、どうしてもというものに行くぐらい... 続きをみる
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四国から帰り、実家で少し片付けをし(40年近く前に亡くなった祖母のタンスの中身を処分)、6日ぶりに帰ってきました。 帰ってみるとお隣に煌々と灯りが灯っています⁉︎ 翌朝お隣の男性(88歳)が亡くなったと知りました。年末に施設に入所されたということは聞いていましたが、その後の動向はついぞわからないま... 続きをみる
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先日も書いた黒川伊保子さんの著書、図書館で探すと貸出中が多い。 もしかして私と同じようにラジオを聴いて手を伸ばした方がいらしたのかも⁉︎ これは借りることができました。 『話が通じない』という状況が増えていると感じるのは私だけでないみたいです。でも、正体が見えてくると対処の仕方もあるというもの。 ... 続きをみる
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網代編みで階段状に模様が浮き出るバッグです。 母にと思って青い方を作ったのですが、これは姉の方が似合いそう。 そこで、色を替えてもう一つ抹茶色。 今度は渋い感じ。 以前に編んだ自分用の緑(左)と並べてみました。 やっぱり少しずつですが上達してるかも。始末の仕方がすっきりできた気がします。
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去年の夏、ドコモのカードをゴールドに替えた際、電気の契約もドコモでんきに替えました。 従来の契約よりも500円高いものの、10パーセントのポイント還元に惹かれたからです。 その後の電気料金の高騰で、焼け石に水状態、お得感をちっとも感じることがありませんでした。 と、そこへ来たのが節電チャレンジのお... 続きをみる
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実家へ行った時の風景です。 雲一つない青空 遠くに見える雪を被った山嶺 足元にはオオイヌノフグリ 燃えるような夕焼け 1日のうちで、こんなにもさまざまな景色を見たのは久しぶりのような気がしました。 寒いと家に閉じこもりがちでしたからね。 本当に気持ちの良い1日でした。
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NHKラジオの金曜日午前中の番組が最近気になっています。パーソナリティは黒川伊保子さん。 脳科学・人工知能(A I)研究者という肩書きを持つ方です。といっても、私はほんの最近まで知りませんでしたが、ラジオから流れてくる話に、なるほどと納得させられることが多く、俄然興味が湧いてきました。 共感型の... 続きをみる
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今回はこんなのを編みました。 ザ・カゴ という感じです。 テキストはこれ 昔ながらのカゴをモチーフにしているのでしょう。 元々は竹ひごで編んでいた物をクラフトテープ(このテキストではクラフトバンドと呼んでいますね)で編んでる感じです。 六つ目編みという六角形の編み目がどこか懐かしく感じられます。... 続きをみる
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クラフトバッグ作りのテキストたち 私はクラフトテープと呼んでいたけれど、テキストでは"紙バンド"と呼ばれています。 素敵なデザインの作品がたくさん載っています。 作るようになって書店で探すと、いろいろなテキストが出ているんですね。もしかして巷では密かなブームになっているのかしら。 教室で基礎を教わ... 続きをみる
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ハンドメイドは楽しい❣️ 今は、これに夢中。 クラフトテープ(紙バンド)で作るカゴバッグです。 教室で基礎を教えてもらったので、最近は自分でいろいろやってみています。 作り出すと夢中になって、気がつくと真夜中なんてことも。先日も二夜続けて朝方まで作り続けてしまいました😱 これはテキストにあったも... 続きをみる
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艦船めぐりを終えたらちょうど昼どき。 ぜひ食べようと思っていた海自カレー。 てつのくじら館の食堂でいただきました。 娘に言わせると、これは鯨でしょう。 私は潜水艦だと思うのだけど⁉︎ さて食後は、今回の目玉、大和ミュージアムへ。 入場料1,500円は、全国旅行支援の広島割のクーポンで。これもありが... 続きをみる
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コンサートの翌日、呉に足を伸ばしました。 広島駅から快速で30分ちょっと。呉駅に着くと、駅ビルとショッピングセンターがつながり、さらにショッピングセンターの売り場を通り抜けた先に、今回の主目的の大和ミュージアムがありました。 ショッピングセンターとの一体化⁉︎ 取り合わせが不思議。でも、街の活性... 続きをみる
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広島に着いた日、コンサートは夕方からなので、少し時間があります。 行こうと思っていたのは平和記念公園。何度か訪れてはいるけれど、平和記念資料館がリニューアルされてからは初めて。 北側から公園に向かいました。すぐに原爆ドーム。 原爆死没者慰霊碑 碑のまっすぐ向こうに原爆ドームが見えるように配置されて... 続きをみる
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日曜日、MISIAのアリーナツアーで広島へ。昨年9月にチケットを取ってから、ずっと楽しみにしていました。 アリーナでのコンサートは初めて❣️ 前から3番目、なんてラッキー❣️ いやいやそういえば、うんと昔、オリビア・ニュートン・ジョン(当時は結構人気があったはず)のコンサートが県立体育館であったな... 続きをみる
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読了 『おいしいごはんが食べられますように』『夜に星を放つ』
高瀬隼子さんは長女と同年代。 わが子はいつまでも子どものように思っていたけど、いつの間にか30代半ば、この年齢になればそれぞれの道で中堅と言われてもおかしくないのですね。 食とか健康が人生の一大事である私からすると、ごはんに興味がない人がいるのがなかなかに理解できないというのが本音。 やっぱりおい... 続きをみる
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時たま見るNHKBSの"クールジャパン"と言う番組。正式には COOL JAPAN〜発掘!かっこいいニッポン〜 日本人には気づかない日本文化の魅力を再発見! とあります。 鴻上尚史さんと関根麻里さんが司会で、海外出身の方たちと日本文化について討論します。 日本文化礼賛の番組かと思えば、時には結構辛... 続きをみる
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美容院での話。 知り合いの家がリフォームでニ重サッシにするのだそう。 今あるサッシの内側に取り付ける工法だから、ペアガラス(複層ガラス)ではなく、二重サッシというのですね。 実はわが家も、一部二重サッシなのです。 基本、木と紙でできた古い日本家屋で断熱は期待できない造りなので、増築の際、せめてもと... 続きをみる
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久々の吉田修一さんです。2022年刊だから新しい作品ですね。 冒頭からすっと引き込まれました。読みやすいのです、吉田修一さん。 昭和映画が全盛期の頃に世界的に活躍し、引退した女優の晩年と交流を持つことになった大学院生。 モデルになった女優は多分"京マチコ"。 と言っても、若い人は知らないでしょうね... 続きをみる
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最近夕食時に飲むのは赤ワイン🍷 と言っても、娘は基本飲まない(体質的には飲めるのだが、飲まないことにしている)ので、自分の気が向いた時だけです。 どれが良いかなんてちっともわからないので、ワインショップの方に勧められるものを購入することが多いのです。もちろん、価格の上限はお伝えして。 何本か試す... 続きをみる
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原田ひ香さん『ランチ酒』3 山口恵以子さん『婚活食堂2』 どちらも美味しそうなものがたくさん出てくるのです。本気で食べたくなってきます。 "あー、他人が丁寧に作ったものが食べたーい" そんな思いに突き動かされて、行ってきました隣市のカフェ。 日替わりのスープランチにワンプレートプラスして、もりもり... 続きをみる
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一昨日から腰が痛いのです。 骨ではないよね〜 筋を痛めた⁉︎ もしかしたら椎間板とやら?(先日会った知人が椎間板が潰れて歩けなくなったと言っていた😱) ジクジクジクジク、時々ギクッときます😢 これまでの経験から病院に行っても湿布を出されるぐらいなので、時間が薬と心得て、家の中でおとなしくし... 続きをみる
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いちご狩りに行きました。 去年はまだひとりで摘むことも食べることもできなかった孫(2歳2ヶ月)が、今年は美味しそうに食べている。成長がうれしい❣️ いちごハウスの中はほんのり暖かくて、防寒着はいりません。これもまたうれしい❣️ いちごの花ってほんとうに可愛らしい。
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久々に歩いて市役所に向かいました。すると向こうから知り人が! いやいや違いました。他人の空似。 あの方は既にお亡くなりになったはず😓 近所に住む長女の同級生のお父さんでしたが、数年前になくなりました。60前だったかな。 それを機に思い返しました。 近所に住む長女の同級生たち、お父さんが3人、お母... 続きをみる
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記録を兼ねて 読了 原田ひ香「一橋桐子(76)の犯罪日記」と宮本輝「月光の東」
2022年の終わりに読んだ2冊を記録しておきます。 これは、原田ひ香さんのドラマ化された作品。 ドラマでは松坂慶子さんが演じていましたね。 76歳というと後期高齢者と呼ばれるようになり、自分の老いを一段と突きつけられるころでしょうか⁉︎ 勝手な想像です。ただ、昨年75歳を迎えた独り身の叔母がしきり... 続きをみる
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卯年ですね。陶芸教室でうさぎ作りに取り組む方々を見て、私も❣️と作ってしまいました。 とりあえず、耳が長ければうさぎに見えるのがありがたいところです😄 弟が卯年なのです。 あの人も今年還暦なのね、と感慨深いものがあります。 私の中で弟はいつまでも若い=頼りない となっていたのですが、昨年父が亡く... 続きをみる
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久しぶりの京極夏彦でした。 『巷説百物語』シリーズは6作目、これは2021年刊行ですから一年遅れで読んだということです。前作「西巷説百物語」を読んだのが2015年だから本当に久しぶりでした。 邪な人間の悪行を妖怪の仕業に見せて決着をつけるのは社会の枠の外にいる人たち。今回の舞台は遠野ですから、どう... 続きをみる
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思い立ってクリスマスカードを送りました。 お手紙を書くことが大好きな5歳の孫にあてて、手紙と手作りヘアアクセサリーを添えて。 でも、出したのが水曜日の午前中、着いたのが昨日(月曜日)の夕方。クリスマスは終わっていました。 ちょっと残念😢 そうでした。日本郵便は土日は普通郵便は配達しないのでした。... 続きをみる
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読了 原田ひ香「ランチ酒」「ランチ酒 おかわり日和」「古本食堂」
原田ひ香さん、面白いですね。 登場人物が好ましい。いやらしい人物が出てこないのでストレスなく読めます。 軽いグルメ小説(こんなジャンルがあるかはわかりませんが😅)とは一線を画す、人の生活や思いを軸にした小説だと感じました。 「古本食堂」の舞台となる東京の神保町や戸越銀座(商店街)、いいな。こんな... 続きをみる
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長女一家が帰って行き気が抜けたのか、家事は投げておいて読書三昧。 図書館で借りていた宮部みゆき2冊。 どちらも時代物、そしてシリーズものです。 「三島屋変調百物語」シリーズはもう八巻目、主人公の語り手が交代して少し軽い感じになったかな。でも、語られる内容はおどろおどろしくも悲しい。 「きたきた捕物... 続きをみる
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"食いしん坊エッセイ"とあるように、向田邦子さんの食べ物にまつわるエッセイを集めた一冊。2018年に出版されたというのだから、没後37年!人気は衰えていないんですね。 今年で没後41年。そんなになるんですね。 亡くなった年(1981年)は私はまだ大学生。本格的に向田邦子さんの作品を読んだのは就職し... 続きをみる
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注文していたのが届いたわけではありません。 郵便受けに入っていたのはこれ! 2023とウサギの絵柄があります。 一瞬、郵便局が間違えて配達してしまったのかと思いました。 でもでも、よく見ると年賀は黒で消してあります。 文面は ウインターセールの案内でした。 間違いではないよね、と何度も見返しました... 続きをみる
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陶芸教室でキャンドルハウスを作りました。 陶土が柔らかいまま成形したので、なかなかうまくいかず歪んでいます。本当は少し乾いてから細工をした方が良かったのだそうですが、時間がなくて一気にやった結果です😅 中にロウソクを灯してみました。 明かりを消して暗い中で窓から光がもれるのを見たら、思っていた以... 続きをみる
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襖の張り替えが完了しました。 結局張り替え前とあまり変わらない無地です。個性的な柄とか色にできないところは、やっぱり私って保守的なんですね。 それでも張り替え前がシミ、破れ、建て付けガタガタだったことを思うと、生まれ変わったようです。 障子や襖を張り替えると部屋が明るくなるよと友人から言われていま... 続きをみる
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何か作りたい、作りたい、作りたい。 と、取り憑かれたように物作りに没頭することがあります。作ることが楽しいので、出来は後回し。 今回はこれ。 拾ってきた松ぼっくりとドングリをワイヤーで止めました。椿の実の開いたものも。 うーん、とても地味。 そこで、色を加えました。 手持ちの金と赤のリボンを巻いた... 続きをみる
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襖の張り替えをします。しなきゃしなきゃと思いつつ、もう数年経ってしまいました。優先順位が先のものがいろいろあったんです。 家を建てた時に設た建具類、さすがに障子は何度も張り替えましたが、襖は初めて⁉︎ いやいや、長女が2歳の頃襖一面に赤いクレヨンでお絵描きした時に一部替えたな。それにしてもほとんど... 続きをみる
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イヤミスの女王と呼ばれる湊かなえさん、『山女日記』に続いてこれも、彼女の別の姿を見たような思いで読みました。 初めはドラマを見て、作者のことは知らずに手に取ったのですが、湊かなえ作と知ってビックリ❗️ 女性の人生が描かれる連作。舞台が山でなければこれほどに清々しくは感じないかもしれません。 山に登... 続きをみる
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花壇の隅に謎の穴出現❗️ ❓❓❓ 陥没しているのではなく、掘り出した土が周りに積もっている感じ。 これは、何⁉️ もしかして、モグラですか⁉️ 昨日発見して埋めて上に植木鉢を置きましたが、今朝見ると、鉢の横に再び穴が❗️ そもそもこんな街中の、周り中コンクリートが張られた一画。いくら土といっても、... 続きをみる
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実家に向かう途中の田圃に水が張られ、冬場の白鳥の越冬地になっています。 すぐ横はこんなふう。 田圃の中に白鳥。あまり絵にはなりませんね。
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20日ほど前に干した柿がいい具合になりました😊 1週間目に一度だけ揉みほぐした後、留守をしていたのでちょっと気がかりでしたが、かびることもなくしっかり乾きました。 さてどうやって食べましょう⁉︎ そのまま食べるのも美味しいけれど、何かひと工夫したいなと思っているところです。
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12月末で育児休暇が終わる長女に誘われて、ディズニーリゾートへ行ってきました。 平日に行けるのはありがたいことです。 長女とその娘、三女とその息子、私の三代5人のドタバタ旅となりました。 前回ディズニーに行ったのは約10年前。 その時と大きく変わったのは、全てがスマホのアプリで完結するということ‼... 続きをみる
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高山寺といえば、これ! 国宝鳥獣人物戯画ですね。 本物は博物館にあるということで、これはレプリカでした。それでもなんだか貴重感あり。 栂尾山高山寺、ここはこじんまりしてはいるものの、周りの自然と融合した美しさ。 堪能させていただきました😊
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クラフトバッグの2作品目です。 先生の見本作品はとてもシックな感じだったのですが私が選んだのは赤い横紐と持ち手、縦紐は紅白のミックス。 紐の段階ではどんな仕上がりになるのか今ひとつ想像できなかったのですが、明るい感じのが作りたかったのです。 うーん、出来上がりは、想定よりも赤色が強くてとても甘い感... 続きをみる
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ハロウィンが終わったと思ったら、お店はクリスマスムードを盛り上げようとしていますね。 長女宅では、近所の幼稚園児(女児)が集まって、プリンセスのコスチュームでご近所を回ったのだとか。小さな子どもがいないわが家では、ハロウィンは何事もなく過ぎました。 ところがクリスマスはなんだか違います。私の中での... 続きをみる
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日曜日は一日、イベントのお手伝いでした。 ところが金曜日の夜から喉の具合が少しおかしい。 土曜日になると痰が絡むことがあるかと思えば何かの拍子に咳が立て続けに出て止まらなかなったりします。頻繁ではないし熱もないので普通に過ごせるのですが、なんとなく嫌な感じ。 喉が普段よりずっと敏感になっている感じ... 続きをみる
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面白いと聞いたので手に取ったのがこの作品。 道尾秀介は、昔「向日葵の咲かない夏」を読んだきり手に取ることはありませんでしたので、新鮮な気持ちで読み進めました。 うーん、こんな終わり方、どんでん返しとでもいうのだろうか⁉︎ 後付けの謎解き(?)は、そうきたかという驚きはあるものの、これじゃあなんでも... 続きをみる
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実家の母が干し柿用の柿をたくさんもらって作りきれないからとこちらへお裾分けが来ました。 西条柿という渋柿です。 このままでは渋くて食べられないので、渋抜きをして(合わせ柿と言います)食べますね。今は、ドライアイスと一緒にしておく方法が一般的⁉︎ 大阪に住む娘は、この合わせ柿はスーパーで見かけないと... 続きをみる
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久しぶりに宮部みゆきです。 これは、ミステリとも時代物とも違う作風でした。SFというのかな、近未来が舞台の8作品が収められていました。 『母の法律』では、養育者の資格が国家に管理され、不適格とされた親から離された子供は、記憶沈澱化措置を施され新たな養父母や兄弟との幸せな生活が始まるという社会が描か... 続きをみる
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自宅療養も今日を入れてあと3日となりました。 しつこい咳と時折の頭痛が残っていますが、これぐらいなら3回目のワクチンの副反応の方が酷かったぐらいです。 自宅待機していた娘も、抗原検査で陰性ということで、今日の午後休日出勤をして、仕事を片付けるそうです。 ブログを通してもお見舞いの言葉をかけていただ... 続きをみる
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陽性でした😱 喉の調子が悪いと思っていたら、翌日の夕方から発熱❗️ 翌朝一番にかかりつけ医に電話して、市の検査センターの予約を取ってもらいました。 昼過ぎ検査場へ。車に乗ったまま指示に従って検体採取(唾液を摂る方法でした)、夕方にかかりつけ医から陽性でしたと報告。 薬は、対症療法のものが出ました... 続きをみる
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これは? サツマイモ? ではありません。 そう、アケビ❗️ 一つ一つが大きい。以前見たことがあるものは、この半分もなかった。何より、こんなふうになってるのも初めて見ました。 ひと枝に7個の実が付いています。地元のJAの直売所で見つけて、みんなに見せたくて買ってしまいました。 案の定、家族も親戚もビ... 続きをみる
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私は普段は宵っ張りの朝寝坊 仕事をしていた時は、必然的に就寝時間は遅かった。それでも朝はそれなりに早く起きる生活を続けていたわけです。 それが、リタイアしてからは、夜は好きなことをしながらいくらでも起き、その分朝はゆっくりの生活スタイルが定着しています。 ところが昨日は、20時就寝。 連日の庭仕事... 続きをみる
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約3年ぶりに元同僚に会いました。 あと6年で定年と言っていたから、54歳かな。 彼女がとても辛そう。仕事そのものよりも、同僚との関係がうまくいっていないらしい。同僚と言っても、ほとんどが年下。同年代の女性はほとんどいないらしい。 彼女がリーダーとして決めたことを、彼女がその場を去ってから勝手に変更... 続きをみる