土日に実家に行き、少しだけ農作業の手伝い。

朝の冷え込みが嘘のように、ぐんぐん気温が上がり、羽織ったものを一枚もう一枚と脱いだのでした。

ところが、夕方帰る頃から目がしょぼしょぼする。

翌朝目覚めた時からおかしい❗️かゆい😱

たまらず、朝一でかかりつけ医に行きました。

Dr.は心得たもので、すぐさま

お薬出しましょうね〜

はい、もらいました。内服薬と点眼薬、30日分。

娘に電話で話すと、

あっそれなら、フェキ〇〇◯とバタ△△△でしょ。と、薬の名前がスラスラ出てきました。

実は娘も処方されて使っている薬なんだと（関西在住ですからクリニックは違います）。

それだけ一般的な薬なんでしょうね。

お母さんもデビューだね❣️

と言われても、ちっとも嬉しくありません。

コップの水が溢れたんだよ！　　とも言います。

そう言われると仕方ないと思えてきます。

でも！　85歳の母は、何十年も杉木立のある畑で花粉にさらされてきたはずなのに、花粉症の兆候はありません。

娘は中学生の頃からの花粉症、私は63歳のデビュー。一方、未だ発症しない85歳。

本当に人体って不思議です。

薬のおかげで症状はずいぶん楽になりましたが、油断禁物、マスクは外せそうにありません😅