これから三女の引っ越しの手伝いに行きます。 幼児を連れての引っ越し作業は、なかなか捗らず大変なようです。 今度は関西。初めての街ではあっても学生時代を過ごした街に近く、少し嬉しそうです。 引っ越し業者から、三人家族の引っ越しは段ボール箱30箱が平均(タンスの中身はそのまま、クローゼットも靴箱も専用... 続きをみる
2021年10月のブログ記事
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サツマイモを掘りました。一株からこれだけ、見事でしょ🥰 母は眼科のドクターから、細菌感染のリスクを避けるために土いじりは禁止と言われてしまいました。 "土いじり"なんて生半可なものではなく、"農作業"なのです、母の場合。収穫しなければならない野菜が畑には沢山あります。 私がやるよと言ってしまった... 続きをみる
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宮本輝さんの自伝的小説、足掛け37年かけて2018年に完結した作品でした。 私は、今年の6月から読み始めたので、次はいつ出るだろうかと首を長くして待つということはなかったのですが、図書館で貸出中の第六部が返ってくるのを待ちきれなくて、この巻だけは書店で購入してしまいました。 (文庫版裏表紙よ... 続きをみる
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9月25日から読み始めた第八部をようやく読み終わりました。 この巻は、主人公がやることなすことが全て裏目に出て、事業が傾いていくと同時に、家族との亀裂が決定的なものになってしまうという、なんとも救いのない展開でした。 だからか、私のページをめくるスピードはこれまでになく遅く、1ヶ月近くかかってしま... 続きをみる
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日曜日、アンティークと名乗らず、あえて古道具屋と名乗るお店に行きました。場所がはっきりわからないので、近くで聞いてやっとたどり着きました。こんな所にあったなんて‼️小屋風の小さなお店です。 古道具屋というネーミングから勝手に年配の男性経営者というイメージでいたのですが、行ってビックリ‼️小柄な女性... 続きをみる
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地元のJAの産直市場で買った野菜。 茄子 モロッコインゲン ピーマン いちじく オクラ すだち 満願寺とうがらし 水菜 ニラ これで1,800円! ということは、一袋200円といったところです。 ものすごく安いわけではないけれど、新鮮さが抜群です。ニラなんて伸びてきたばかりのように柔らかい。ふわふ... 続きをみる
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図書館の新刊の棚で見つけて手に取りました。 「大事なものから」というところに惹かれました。 副題は、『メイコ流笑って死ぬための33のヒント』 著者は中村メイコさん87歳です。 中村メイコさんというと以前はよくテレビに出ていたけれど、最近は全然見ない気がする。それもそうで、87歳だものね。(でも、黒... 続きをみる
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義母のところにあったかシーツを届けた帰り、無性に"自分のために時間を使いたい"という想いに囚われここら辺では珍しい雑貨屋さんに向かいました。 残念、定休日でした。 気を取り直して、海岸沿いを走ります。 サーフィンをしている人が見えますが、波に乗るところは見ることができませんでした。難しいんでしょう... 続きをみる
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娘の夫が休みの土曜日、城山公園のコスモスが見頃という情報に、みんなで出かけることに。みんなで車で出かけるのは初めてのことでした。 ベビーシート2個にジュニアシート1個、トランクには二人乗りのベビーカー、7人乗りのちょっと大きな車のはずなのに6人が乗り込むと、結構キツキツです。 さて、向かった先の城... 続きをみる
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展望台から 近づきます 玄関は和風なんだ 今にも倒れそうな柱 どんぐり 井戸 手押しポンプは実際に押して水が出ました 穴あきバケツ これに乗って、しちこくやま病院に行ったんだ 懐かしい気がする (室内の撮影はできなかったので、外から写せたところだけになりました。) 愛・地球博記念公園(モリコロ... 続きをみる