備忘のための読書記録
相変わらず浅田次郎にはまっています。
『蒼穹の昴』がシリーズ1(4刊)
そしてこれがシリーズ2『珍妃の井戸』(1刊)
シリーズ3に手を伸ばす前に現代物を一冊
シリーズに戻って、シリーズ3『中原の虹』(4刊)
ここまで読んで、"張作霖"という人物に非常に惹かれている。学生時代は、近代史も現代史も超早足ですっ飛ばした感があり、人物も出来事も単語としてしか記憶にない。こんなふうにドラマチックな授業だったら面白かっただろうな〜
頭を現代に戻すために、村山由佳、東野圭吾、山口恵以子を手に取る。そういえば写真を撮っていないけれど、原田ひ香『図書館のお夜食』『彼女の家計簿』、町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』、群ようこ『れんげ荘物語』の6と7、東野圭吾は『魔力の胎動』も。
そして再び浅田次郎、シリーズ4『マンチュリアン・リポート』(1刊)
"張作霖"は爆殺されてしまった。
若かりし昭和天皇の苦悩も描かれていてビックリ。
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