当選おめでとうございます
地元のスーパーの開店記念イベントの食品の重さ当てクイズに参加。肉と魚のそれぞれのコーナーで、肉の塊と魚一尾の重量を当てるというもの。
結果はどうだったかなと出かけてみると、なんと!
肉コーナーの当選3人の中に私の名前が❗️
正解3,404gのところ、私の予想は3,400g。
かなり近いではありませんか😆
500円の商品券をいただきました。
嬉しくて、娘たちに自慢してしまいました😅
懸賞やクジといったものは、買ったり参加したりしない限り当たらないのは当然⁉︎
(いやいや最近は、"当選おめでとうございます"といった怪しげなメールが送られてきたりするから、そうとは言えない?)
懸賞マニアではない私ですが、これまでにそれなりに応募したり買ったりしたことがあります。
これまでを振り返ってみると、
子どもの頃、バレエマンガの懸賞でバレエの赤いトウシューズが当たった。バレエなんてできる環境ではなかったので、うっとり眺めていたな〜
"ベルサイユのばら"の綺麗なトレイが当たった時は嬉しかったな〜
その後、大人になってからは、
宝くじで一万円が当たった!ビギナーズラック⁉︎
新聞のクロスワードで500円の図書カード
地元の福引では特等を当てたことも。これは、現金つかみ取り(よい時代でしたね)ができたのだけど、硬貨をすくってもいくらもつかめなかったのを覚えています。
ちなみに、実家のご近所さんにヨーロッパ旅行が当たったことがあり、実際に高額商品が当たることもあるんだと驚いた記憶があります。
と、ここまで思い出してみて、我ながらよく覚えているなとおかしくなってきました。
懸賞もクジも時々しか出したり買ったりしないので、当たった時の印象はとても強い気がします。
まあ、懸賞もクジもちょっとしたお楽しみですよね。
今回の重さ当てクイズに味をしめて、もう少し懸賞などを楽しんでみようかななんて思っています。
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