60代、日日是好日

読書、手仕事、庭いじり・・・やりたいことがたくさん

当選おめでとうございます


地元のスーパーの開店記念イベントの食品の重さ当てクイズに参加。肉と魚のそれぞれのコーナーで、肉の塊と魚一尾の重量を当てるというもの。


結果はどうだったかなと出かけてみると、なんと!


肉コーナーの当選3人の中に私の名前が❗️


正解3,404gのところ、私の予想は3,400g。

かなり近いではありませんか😆

500円の商品券をいただきました。


嬉しくて、娘たちに自慢してしまいました😅




懸賞やクジといったものは、買ったり参加したりしない限り当たらないのは当然⁉︎

(いやいや最近は、"当選おめでとうございます"といった怪しげなメールが送られてきたりするから、そうとは言えない?)



懸賞マニアではない私ですが、これまでにそれなりに応募したり買ったりしたことがあります。

これまでを振り返ってみると、


子どもの頃、バレエマンガの懸賞でバレエの赤いトウシューズが当たった。バレエなんてできる環境ではなかったので、うっとり眺めていたな〜


"ベルサイユのばら"の綺麗なトレイが当たった時は嬉しかったな〜


その後、大人になってからは、


宝くじで一万円が当たった!ビギナーズラック⁉︎


新聞のクロスワードで500円の図書カード


地元の福引では特等を当てたことも。これは、現金つかみ取り(よい時代でしたね)ができたのだけど、硬貨をすくってもいくらもつかめなかったのを覚えています。


ちなみに、実家のご近所さんにヨーロッパ旅行が当たったことがあり、実際に高額商品が当たることもあるんだと驚いた記憶があります。


と、ここまで思い出してみて、我ながらよく覚えているなとおかしくなってきました。

懸賞もクジも時々しか出したり買ったりしないので、当たった時の印象はとても強い気がします。


まあ、懸賞もクジもちょっとしたお楽しみですよね。

今回の重さ当てクイズに味をしめて、もう少し懸賞などを楽しんでみようかななんて思っています。