階段であわや大惨事
娘宅から自宅に戻ってきました。
慣れたはずのわが家なのに、2階に上がろうとして階段でつまずいて、脛を打ち、手に持っていたミルクをぶちまけてしまいました。危ない危ない、顔から突っ込んでいたら大惨事でした。
自分が思うほど足が上がっていない⁉︎
そういえば
階段を上がったのは久しぶり。
ここ数日、階段を使わなくてもよい生活になっていました。
娘の住むマンションは当然ワンフロア。
それにどこかに行くにも2歳児を連れているものだからベビーカーがあり、基本エレベーター。
エスカレーターには乗りましたが、階段を上り下りすることはほとんどありませんでした。
帰ってきたわが家はバリアフリーとは程遠い造り。日に何度も1階と2階を往復します。(台所や風呂は1階、居間や寝室は2階)
でも、階段を日に何度も使うので、もしかしたら多少の運動にはなっているのかも。
バリアフリーのマンション生活には憧れますが、現実には今の生活を続けるしかありません。
ちなみに、実家の母は寝室を2階から1階に移したのが84歳の時でした。
うーん、階段のある生活いつまで続けられるかしら⁉︎
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