お断りの電話は気が重い😓
前回記事にした和室のリフォームの相見積もり、迷った末に前々から修理でお世話になっていた業者にお願いすることにしました。
当然もう一方の業者にはお断りの連絡をしなくてはなりません。
これがなかなか気が重い😓
なんて言おうか⁉︎
1 別の方にお願いすることにしました。→ こんなストレートには言えないよ😓
2 今回は見送らせていただきます。→ 次回があるのか!
3 ご縁がなかったということで・・・→ 縁談を断るわけじゃなし。
4 予算以上だったので→ これがわかりやすい⁉︎
と、いろいろ脳内シミレーションをするのですが、気が重い😓
思い切って電話をすると、結局、「今回は・・・」と言ったぐらいで、軽く「そうですか」と、あっさり引き下がられました。
見積もりで断られることに慣れているのかしら。
それでも無駄骨を折らせたと思うと申し訳ない気がしてしまう、小心者の私でした。
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