義母を訪問
ひ孫の写真が手元に欲しいという義母のために、スマホからプリントしました。
ところがわが家のプリンターはご機嫌斜め!
1枚できたかと思うと、次は紙づまり😓その度にセットし直すものだから、時間がかかって仕方ないのです。
それでも3日がかりでプリントした物に、コメントをつけてミニアルバムに収め、施設に届けました。ガラス越しの面会です。
前回写真が欲しいと言っていた割に、届けた写真には反応が薄い。なんだか拍子抜けしました。
その時は欲しいと思っていても、必ずしもずっとその気持ちが続くわけではないのでしょうね。
同じように、"着る物がない"というので、結構あるはずなんだけどなと思いつつ、それでもと購入して持っていった合物のカットソーにも反応なし。
"着る物がない"というのは、数よりも、"着たくなるようなテンションが上がる物がない"ということなのでしょう。これは私もしばしば感じることなのでわかります。
施設の生活は快適と言いながら、なんとなく足りない気がする生活なんだろうと思った訪問でした。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。