服部緑地都市緑化植物園
人の手で管理された自然というと、なんだか作り物といったイメージがあったのですが、全く違いました。
それぞれの植物の魅力を引き出し、人間にとって癒しの空間となっていました。
小川というものを田舎でも見なくなって久しい(護岸工事がされてコンクリートの川になっています)ので見惚れてしまいました。
大樹が色づき、大きな影を落としていました。
服部緑地は開設されて70余年というのですから、大樹が多いのも納得です。
ジュウガツザクラ〜秋から冬に咲くようです。
ピラカンサ〜実は毒があるとか。小鳥が食べないわけです。
ハーブ園には蝶が舞っていました。
温室で育っていたパイナップル。初めて見ました。
最後に
どんぐりを拾いました。
今回は、写真をたっぷり載せました。もう少し上手く撮れれば良いのですが😅
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