読了記録 やっぱり黒川さんに納得中
先日も書いた黒川伊保子さんの著書、図書館で探すと貸出中が多い。
もしかして私と同じようにラジオを聴いて手を伸ばした方がいらしたのかも⁉︎
これは借りることができました。
『話が通じない』という状況が増えていると感じるのは私だけでないみたいです。でも、正体が見えてくると対処の仕方もあるというもの。
「息子のトリセツ」
『トリセツ』シリーズがいろいろ出ているようです。
私は娘3人なので、息子育ての経験はありません。
でも、息子がいたらいいかもと思わせてくれました。
息子子育てをしている娘たちに早速紹介しました。
次は、久しぶりの酒井順子さん。
等身大の『おひとりさま』のエッセイ。私は今のところ『おひとりさま』ではないけれど、いずれという気もどこかにあります。
こうして言語化してもらうと、私のモヤモヤはそういうことだったのね、となんだかスッキリしたのでした。
はらだみずきさん、優しい気持ちになりました。
原田ひ香さん2冊。少し前の作品ですね。最近の作品に慣れているとちょっとこなれていない感じ。
中山七里さんと吉田修一さんも私の定番。
最後は『十二国記 30周年記念ガイドブック』
わが家で最初に読み始めた長女(当時中学生)も30台、三児の母。
感化されてハマってしまった母(私)は、このガイドブックでシリーズ全体を俯瞰することができました。
最近読んだ本をまとめて載せてしまいました。
私の備忘ということで、ご容赦ください😅
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。