ジブリパークは三世代が楽しめました❣️
昨年11月に開園したというジブリパーク、チケットが取れたというので出かけました。
"サツキとメイの家"が再現されている"どんどこ森"は、愛・地球博記念公園時代に行ったことがあるので今回のお目当ては"ジブリの大倉庫"
何もこんなに暑い日でなくても😱
駐車場から入口までが煮えるような暑さでしたが、入ってしまえばそれは快適でした。
カラフルなタイルが美しい中央階段
ジブリの世界をどんなふうに楽しませてくれるのか期待と不安が入り混じっていましたが、5歳の孫も60代の私も一緒に楽しむことができました😄
特に人気だったのが、中央展示室の"ジブリのなりきり名場面展" 長蛇の列で、ずいぶん待ちました。
ここは、ジブリ作品の名場面が再現されていて、そこに入り込んで一緒に写真撮影ができるという嬉しい展示施設。
カオナシとの電車内でのツーショットから始まり、天空の城ラピュタでシータに向かって精一杯手を伸ばしたり、紅の豚ではポルコ・ロッソと殴り合ったり、とにかく楽しい❣️ 年齢など気にもせず、なりきってしまいました😄
ネコバスにも乗っちゃいました😄
そのほか、私が気に入ったのは、"床下の家と小人の庭" アリエッティの目線で巨大な植物を観るのが面白い😄
ジブリ作品と共に子育てをしてきた私世代、その子どもである娘たち、そしてその子どもたち、と三世代がそれぞれにジブリ作品を愛しているんだなーと再認識しました😄
午後1時の予約で閉館は5時ということで、十分時間があると思っていたのですが、最後に駆け込んだショップではレジの行列が続き、結局5時を回ってしまいました😓 スタッフの方ごめんなさい。
午前中の予約が取れたらその方が良いかもしれませんね。
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