義伯母の部屋の片付けの続編です。

布団と衣類を軽トラックに乗せて、エコクリーンセンターに運びました。

軽トラを貸してくれ、しかも運転もしてくれるのは、仲良しのYちゃん。朝、８時半に来てくれて作業開始です。

側面が道路に面したアパートですが、部屋の前の通路はギリギリ狭くて車が入れません。幸いなことに義伯母の部屋は一階なので、ベランダ越しに荷の受け渡しができました。（手すりが結構高いので、重いものはここからは出せそうにありませんので、やはり通路を通って、駐車場まで運ばなくてはなりません😓）

二人で受け渡しながら積み込むと、結構あっという間でした。でも、衣類の3分の１は積みきれなくて残ってしまいました。これぐらいならトランクに載りそうなので、後日私が乗用車で運ぶことにします。

片道14キロの道のりを行くと、山の中に立派な建物が見えてきます。入口を進んだところで、住所氏名を記入し、カードを受け取って進みます。

スロープを上り、係員の指示に従って荷を下ろします。これも二人がかりなのですぐでした。

空になった軽トラでスロープを下り、軽量をし料金を払います。カードを差すと、ビフォーアフターの車の重量が印字されています。車ごと重量を測るシステムは、実家の片付けでも経験済みですが、こちらの方が新しいのか、重量が見える化されています。

150Kg、750円でした‼️

安くてビックリ‼️

平日に自分で運べるのなら、市指定ゴミ袋に詰めて指定日に集積場に出すよりずっと安上がりです。

時間も労力も車も提供してくれたＹちゃん、ありがとう。本当に助かりました。

ずいぶん物が減ってきた部屋ですが、まだまだ片付けは終わりません😅