最近の読書
気がつくと一年も終わりに近づき、年の総括をしたいような気分にもなってきました。
読書記録を兼ねて読了した本を毎月アップしていたはずなのに、5月を最後に途絶えていました。
ということで、その後の読書を振り返ってみました。6月以降読んだ本はどれもそれなりに面白かったのだけど、記憶に残った物をあげるとしたら、次9冊。
「青い壺」有吉佐和子
「またたび」伊藤比呂美
「カフネ」阿部暁子
「木挽町の仇討ち」永井紗耶子
「『芸』と『能』」清水ミチコ・酒井順子
「父の生きる」伊藤比呂美
「蒼路の旅人」上橋菜穂子
「怪談」小泉八雲
「ラフカディオ・ハーンの日本」池田雅之
やっぱり評判になった物は面白いですね。友人は、「青い壺」のどこが面白いかピンと来なかったと言っていましたが、私は十分楽しみました。
個人的には、伊藤比呂美がやはり好きです。
酒井順子との往復書簡風のエッセイを読み、清水ミチコのステージを猛烈に見たくなりました。
図書館の朝ドラ関連コーナーにあった小泉八雲関連の本。それまで小泉八雲は日本の昔のお話を外国に紹介した人ぐらいの認識だったのが覆りました。文学者としても教育者としてもジャーナリストとしても、多くのことを成し遂げた人だったということがよくわかりました。
そして昨夜読んだのが、「図南の翼 十二国記」小野不由美
マリンさんの記事で十二国記シリーズの新刊が来年発刊されると知り、無性に読み返したくなって手に取った次第です。
あの頃は続編が出るのが待ちきれなかったなぁ。
今年も2週間を切りました。何とか今読んでいるのを読み切りたい。でも、読み出すと眠くなるので無理かな💤

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