コロナ禍の中での入院、手術
母が入院した。手術は今日午前中。
病院は昔からお世話になっている日赤。遠い昔、お正月に魚の骨が喉に刺さった私は、救急外来に駆け込んだこともあったな😅
コロナ禍での入院、手術はどうするのかというと、入院時と退院時には付き添い1人はOK。許可証をつけて病室まで入れた。荷物もあるし、説明を一緒に聞いておけば安心。
ところが肝心の手術に関しては、手術といっても緊急でもなく生死に関わるわけでもないので、来院されなくても良いと言われた。あらま!
母にとっては何もしなくて良い時間は本当に久しぶり。前回入院した20年前以来かも?手術までの束の間の自由を満喫してねと言って病院をあとにした。。
終わったら電話連絡してくれることになってるので、あとは任せておこう。
実家では、姉と一緒に畑の作業。
盛りを過ぎた花を片付け、スイカに敷き藁をし、モロヘイヤの苗を植え、茄子とトマトとピーマンときゅうりに水やり。最後に植木の剪定と草抜き、3時間近く働いたら私はクタクタなのに、姉はシャキッとしている。テニス歴約50年の体力はすごい❗️
姉とこんな時間を過ごせるのも母の入院という非常事態があったからこそ。不幸中の幸いというべきかな❣️
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